"4ornistin" 第1回演奏会 開演!

"4ornistin"という名前…女性ホルン奏者というドイツ語の"Hornistin"から命名した、関西の女性ホルン奏者4人による「ホルン四重奏団」です。

(「4ornistin ホルン四重奏団」の皆さん)

 

プログラムをのぞいてみると、雰囲気の異なった多様な曲目が並んでいます。

ホルンという楽器…金管楽器なのですが、弦楽器や管楽器とも相性がいい多彩な音色をもった楽器で、その"良さ"や"可能性"を存分に味わっていただきたい…という願いから今回のプログラムを選曲されたそうです。

オープニングはスーザン・ムター『エスピオナージ』で開演しました。

(〔左から〕東本眞奈さん 斉藤日菜子さん 立石百合恵さん 氣田陽子さん)

 

(ケリー・ターナー『’Twas a Dark and Stormy Night…』東本眞奈さん 立石百合恵さん ピアノ:古山梨衣さん)

 

金管アンサンブルの世界では大人気の作曲家の一人、ヤン・クーツィールの作品で、5つの小品は、聴いていて、昆虫や動物、人間のしぐさを思い浮かべることができる可愛い作品です。

(4本のホルンのための作品『5つの小品 作品64』)

 

休憩をはさんで…1974年に初回放送された「世界名作アニメ」『アルプスの少女ハイジ』のテーマ曲「おしえて」です。

プログラムのメンバー紹介の中に「演奏している私たちがヒーヒー苦しんでいる様子を…」とコメントされている通り、実は、ホルンという楽器、木管楽器の"オーボエ"と並んで演奏するのが難しいのだそうですが、そんなことを微塵も感じさせないで十分楽しませていただきました。

(ホルンの演奏で始まる聴き慣れたテーマ曲…主人公ハイジがブランコにのっている様子を思い出しながら…)

 

続いては、日本に古くから伝わる"わらべうた"『ずいずいずっころばし』、そしてドビュッシーらしさが発揮されている作品『月の光』です。

(日本のわらべ歌『ずいずいずっころばし』 ホルンの様々な音色を出すのに、黒い円錐形の"ストレートミュート"を使って…)

 

(「ドビュッシー「ベルガマスク組曲」より、最も知られた曲『月の光』 ピアノ:古山梨衣さん)

 

プログラム最後は、ハインリヒ・ヒューブラー『4本のホルンのための協奏曲 ヘ長調』です。

3つの楽章からなり、ホルン4重奏の響きの美しさを十分に味わうことができ、華やかな第1楽章から、第3楽章での森に響く狩りのホルンのように4本のホルンが醸し出す和音の美しさは格別です。

(〔左から〕斉藤日菜子さん 立石百合恵さん 氣田陽子さん 東本眞奈さん ピアノ:古山梨衣さん)

 

(アンコールでは、ジングルベルの演奏にのせて、サンタクロースからのプレゼントが配られました。サンタ:山田悠貴さん)

何でも、梅田の居酒屋で結成されたという、女性4人の"Hornistin"の息の合った演奏によって、ホルンという楽器の優しさ、奥深さ、豊かな表現力に触れることができ、一層、親しみが湧きました。

「歌の広場」に来ませんか!

YOSHUホールを拠点にしておられる「歌の広場」が年内最後の活動を迎えました。

毎月1回(金曜日)午前10時から11時30分、お二人の先生が入れ替わりながら、季節に合った歌や、新しい歌、また懐かしい歌などを歌っています。

(まだ参加者の方が少ないこともあり、ていねいな応対で楽しく歌っておられます。指導:栗田景子先生)

 

今回、12月20日の活動では、参加者の方からのリクエスト曲『君をのせて』(沢田研二:1作目シングル1971年)を歌ったあと、クリスマスの歌『荒野の果てに』や、年末によく歌われている、ベートーベン『歓喜の歌』などを取り上げられていました。

指導者のお一人、長(おさ)恵子先生が、ドイツ語の発音をていねいに指導され、皆さんがドイツ語でも歌っておられました。

(手元の楽譜には、ドイツ語とその発音、単語の意味、日本語歌詞が書き込まれていました)

 

クリスマス・キャロルにまつわるお話しでは、カトリックとプロテスタントを、日本の宗教に置き換えたわかりやすい説明に、皆さんはうなずいておられました。

(お二人の先生が交互にピアノ伴奏と指導に分かれて…。指導:長〔おさ〕恵子先生)

 

あと数日でクリスマス…ケンタッキークリスマスTVCM『すてきなホリディ』(竹内まりあ)や、クリスマスソング『ママがサンタにキスをした』を歌うと、あっという間の1時間半が過ぎました。

参加された方々からは、「声域が広くなりました」「歌うことの楽しさを覚えました」など大好評です。

今年の活動は終了しましたが、来年1月からの皆様方の参加をお待ちしています。

2020年

日 時:1月24日(金)10:15〜11:45

    2月21日(金)10:15〜11:45

    3月13日(金)10:15〜11:45

場 所:YOSHUホール

参加費:500円

持ち物:飲み物

 

申し込み不要、当日直接会場にお越し下さい。

お子様連れも大歓迎です。

 

お問い合わせ:06−7501−9305

       長(おさ) 恵子

Christmas Concert

クリスマスを数日後に控えた19日の夜…

YOSHUホール主催マンスリーコンサート12月「イルミナート・コーラスと歌うChristmas Concert」を開催いたしました。

(イルミナート合唱団:約100名のお客様が来場くださいました)

 

開演、オープニングは、グレゴリオ聖歌『Hodie(ホディエー)』です。

♪"今日" キリストがお生まれになった

"Hodie"…ラテン語で"今日"という意味なのだとか。

ここで "イルミナート合唱団" についてご紹介しましょう。

芸術監督西本智実の下、オーケストラ・オペラ・バレエと共に演奏活動を行っており、オーケストラとの共演、埋もれた民謡等の復元演奏、ワークショップ等での舞台制作を軸に "イルミナート" の一員として共に舞台を創りあげるメンバーによる合唱団です。

 

『もろびとこぞりて』『荒野の果てに』…と、代表的なクリスマス・キャロルが続きます。

 

(指揮・お話:野上貴子さん)

 

「Greetings」は、声楽家・合唱指揮者である清水雅彦さんが、ご自身のリサイタルのプログラムのために書いた「ごあいさつ」をテキストとした作品です。

 

(ピアノ:中谷友香さん)

続いては、モーツァルト、そしてフランクの作品から…。

(モーツァルト:Ave verum corpus「アヴェ・ヴェルム・コルプス」 モーツァルト晩年の傑作と言われています)

 

 

(フランク:Panis Angelicus「天使の糧(パン)」 フランク「荘厳ミサ曲」より)

 

『お部屋をかざろう』(ウェールズ民謡)、そして最も有名なクリスマス・キャロル『きよしこの夜』です。

(終演最後のプログラムの前「皆さんと歌いましょう」で…クリスマス・ソング『赤鼻のトナカイ』『ジングルベル』などをホールにお越しの皆様方に混じって歌いました。)

 

イルミナート合唱団の指導者でもある、上島幸恵先生が来られていました。

 

最後のプログラムは、『O Holy Night』…"さやかに星はきらめき"の歌詞で始まるクリスマス・キャロルで終演です。

(野上貴子さん ピアノ:中谷友香さん)

ホールを後に、空を見上げると、雲間に冬の星座がきらめいたような気がしました。

 

2020年3月14日(土)に岸和田「南海波切ホール」において

「カルミナ・ブラーナ」に出演いたします。

 

 

クリスマス コンサート

「クリスマスコンサート」にふさわしく、『ジングルベル』で開演しました。

 

(藤江ピアノ教室:藤江先生)

 

(『ジングルベル』…元々の題名は、馬が引く「一頭立てのソリ」なんだとか。アメリカで生まれたこの歌…アメリカには自然のトナカイがいなかったそうです:子どもたちとお母様との連弾です)

 

続いても、クリスマスには欠かせない有名なクリスマス・キャロルの一つ『きよしこの夜』です。

(姉妹と藤江先生〔右〕)

 

メロディーの美しさから「教育音楽作曲界のシューベルト」と呼ばれている、ギロックの作品から…。

(『さぁ ワルツをおどろう』)

 

(『フランス人形』)

 

(美しいメロディーなどから"ピアノの詩人"と呼ばれた…ショパン『ワルツ』)

 

かの有名な作曲家、J.S.バッハの長男として生まれたのが、W.F.(ヴィルヘルム・フリーデマン)バッハです。

10歳の頃から、お父さんに音楽を教えてもらったそうです。

(W.F.バッハ『春』他)

 

ショパンの作品が並びます。

(ショパンが7〜8歳の時の作品『ポロネーズ ト短調』)

 

(ショパン『ノクターン』)

 

(北川悠仁『栄光の架け橋』)

 

雰囲気が変わり、ここからはディズニーの映画にまつわる名曲が並びます。

(『ミッキーマウス・マーチ』)

 

(『アナと雪の女王メドレー』2013年公開映画)

 

(リトル・マーメイド『アンダー・ザ・シー』1989年公開映画)

 

(リトル・マーメイド『パート・ユアー・ワールド』お母様との連弾)

 

(パイレーツ・オブ・カリビアン『彼こそが海賊』2003ー2017公開映画 藤江先生と)

 

(アラジン『フレンド・ライク・ミー』1992年公開映画:ランプの魔人・ジーニーが歌っています。藤江先生と)

 

(『美女と野獣』1992年公開映画 藤江先生と)

 

講師先生お二人による連弾です。

(メリー・ポピンズ『スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス』1964年公開映画。藤江先生 村川先生〔左から〕)

 

第2部は、ピアノ教育界に大ブームを巻き起こしたと言われている、樹原涼子の「ピアノランド」で開演。

(ピアノランドより『どどどどどーなつ』他  お母様との連弾です)

 

(ピアノランドより『はらぺこそんぐ』他)

 

(ストリーボック『金の星』)

 

(ドイツ民謡『こぎつね』 お母様との連弾です)

 

 

(オルガンピアノの本より『バレエ』他)

 

(アメリカ民謡『聖者の行進』)

 

来年、生誕250年を迎える大作曲家ベートーベンの作品から…

(『ソナチネ第5番 第2楽章』:「ロマンス」と呼ばれています。演奏する後方では先生が見守っています)

 

「わかりやすく音楽を伝えるための音、言葉、アプローチ方法、をあれこれ考えるのが好きです。特にドラマと結びつけるのがちょっと得意」…と話す、安倍美穂の作品から…

(組曲『勇者の物語』:安倍美穂)

 

メンデルスゾーン21歳の作品から…

(メンデルスゾーンの作品の中でも広く親しまれている『ロンド・カプリチオーソ』)

 

(もうすぐクリスマス…田丸信明『クリスマスのプレゼント』)

 

ここからは、チャイコフスキー3大バレエ音楽の一つ《くるみ割り人形》の名曲を集めたプログラムです。

(『小序曲』 藤江先生〔右〕)

 

(『行進曲』)

 

(『あし笛の踊り』 藤江先生〔右〕)

 

(『金平糖の踊り』 ファミリーでの連弾です)

 

(『トレパック』 藤江先生〔右〕)

 

いよいよ最後のプログラム、全員での合唱・合奏の前に、講師演奏です。

(チャイコフスキー『ドゥムカ〜ロシアの農村風景〜』藤江先生)

 

プログラム最後は、全員で歌って踊って合奏をして…『パプリカ』です。

一足早いクリスマスがやって来たようなコンサートになりました。

ソロ・アンサンブル発表会 Vol.2

管楽器と弦楽器のソロ・アンサンブル発表会が行われました。

 

(主催者 蔭山晶子さんのごあいさつ)

 

オープニングは、デンマークの作曲家で、メンデルスゾーンを師とした、ガーデの作品『幻想小曲集』です。

 

続いては、クラシックでもジャズでも、ジャンルを問わず、トランペットを吹く人がソロ曲として演奏する機会が多いと言われている、J.B.アーバン『輝く雪の歌による変奏曲』です。

 

誰もが耳にしたことがある曲が出てきました。

(トランペット独奏:尾崎亜美作詞・作曲、杏里が歌った『オリビアを聴きながら』)

 

(トランペット独奏:1992年公開 ディズニー映画「アラジン」でのバラード曲『ホール・ニュー・ワールド』)

 

同じく、トランペット独奏で、ヘンデル「ラルゴ」…「オンブラ・マイ・フ」という曲名でよく知られています。

 

先ほどの『輝く雪の歌による変奏曲』と同じ作曲家、アーバンの作品から『華麗なる幻想曲』です。

金管楽器を吹いている人なら必ずと言っていいほど取り上げる教則本に収録されています。

 

トランペット独奏が続きます。

1864年フランス生まれの作曲家ロパルツ、35歳の作品『アンダンテとアレグロ』です。

 

ここで、ゲスト演奏です。少女から届いた一通の手紙から生まれた…桃尻大喜作曲『LIFE』です。

(オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ/トランペット奏者:中嶋尚也さん)

 

ここから、管楽器に代わって弦楽器、ヴァイオリンの登場です。

(ヴァイオリン独奏:1951年 NHK「歌のおけいこ」で発表された『めだかの学校』中田喜直 他)

 

(ヴァイオリン独奏:スタジオジブリ「千と千尋の神隠し」主題歌『いつも何度でも』)

 

(ヴァイオリン独奏:ドイツ民謡『こぎつね』他。「こぎつね」は小学校の音楽教科書では、愛らしい小ぎつねの様子をうたっていますが、原題は「きつねがガチョウを盗んだ」なのだそうです)

 

哀愁漂うもの悲しい旋律と、落ち葉が散っていく様子、澄み切った空から明るい未来を切り開いていくメロディーで構成されているという、渡部哲哉『落ち葉の舞う季節』木管三重奏の気品ある編成での演奏です。

(混成三重奏:渡部哲哉『落ち葉の舞う季節』他)

 

(クラリネット独奏:ウェーバー『コンチェルティーノ』 1811年作曲のクラリネットと管弦楽のための作品です)

 

(クラリネット独奏:情熱的な第1番、安らいだ雰囲気の第2番…と対照的な、ブラームス「クラリネットソナタ/作品120」から第2番の第1・2楽章)

 

(オーボエ独奏:テレマン『12のファンタジーより2番』。原曲は《無伴奏フルートのための12の幻想曲》)

 

(ヴァイオリン独奏:ヘンデル『ブーレ』/原曲はソナタ第5番なのだとか)

 

"後悔と決心"…どこか暗い雰囲気をイメージしてしまいそうですが、聴いてみると、情緒たっぷり、明るく伸びのある軽快で楽しい曲でした。

(フルート独奏:ショッカー『後悔と決心』)

 

(クラリネット独奏:スパーク『クラリネット協奏曲より』 静かでゆったりとした美しい第2楽章〜ポップでモダンなジャズのようでノリノリの第3楽章)

 

(オーボエ独奏:ルブラン『オーボエ協奏曲より第1楽章』 1752年生まれ。わずか38年の生涯に残した作品の中で、6曲のオーボエ協奏曲は、オーボエの重要なレパートリーになっています)

 

(クラリネット独奏:アメリカ同時多発テロ事件をきっかけに生まれたという、マシコタツロウ『ハナミズキ』他)

 

(クラリネット独奏:ピエルネ『カンツォネッタ作品19』。 『小牧神の入場』など子ども向けの音楽として知られているフランスの作曲家)

 

(クラリネット独奏:マンガーニ『アルバムのページ』 クラリネットの独特の音色が美しい印象的な作品)

 

サックス奏者の夫のために書いたのでしょうか、デュクリュックには40を越えるサックス作品があります。

(サクソフォン独奏:デュクリュック『サクソフォンとオーケストラの為のソナタ嬰ハ調より』)

 

(クラリネット独奏:歌劇「椿姫」の旋律による演奏会用幻想曲/ヴェルディ。ピアノ伴奏に合わせてクラリネットが伸びやかにうたう…ロヴレーリョによる編曲です)

 

(クラリネット独奏:ブラームス『クラリネットとピアノのためのソナタ第1番』 情熱的な第1番より)

 

(クラリネット独奏:シュポア『クラリネット協奏曲第1番』 4曲のクラリネット協奏曲は、今でもクラリネット奏者の大切なレパートリーになっています)

 

(バグパイプ独奏:『フラワー・オブ・スコットランド』他…「スコットランドの花」はスコットランドの非公式の"国歌"として、ラグビーやサッカーの国際試合などで歌われています)

 

(クラリネット二重奏:メンデルスゾーン『2本のクラリネットとピアノのための演奏会用小品第1番』 当時の有名曲「プラハの戦い」の旋律が引用され、当初、メンデルスゾーンはそれを愛称にしていたとか。蔭山晶子先生〔左端〕)

 

(クラリネット三重奏:フンメル『クラリネット三重奏曲』他。フンメルはモーツァルトにピアノを、ハイドンにオルガンを師事していた、ベートーベンと並び称された巨匠の一人だったそうです)

 

(ホルン三重奏:『天空の城ラピュタ』 言わずと知れた、スタジオジブリ制作第1作目の作品)

 

(クラリネット三重奏:本田拓滉『トロピカルダンス』 作曲者が「どこかの民族の祭り」を想像して欲しいと語るように、場面毎に様々な踊りをイメージしながら聴くことができました)

 

(クラリネット三重奏:松村崇継『彼方の光』 NHK土曜ドラマ「氷壁」の主題歌です)

 

そして、プログラム36番…ラストにふさわしく(?)、8人による『宇宙戦艦ヤマト』で終演です。

(混成八重奏:もう一曲は、福田洋介『さくらのうた』 平成24年度 第60回全日本吹奏楽コンクール課題曲、第22回朝日作曲賞受賞曲)

 

30名以上の出演者による「ソロ・アンサンブル発表会」。

お一人おひとりの楽器に対する愛着、想い、音楽に傾ける情熱から生まれた、表情あふれる36通りの演奏に包まれていると、心まで温かくなりました。

Yoga with Piano

「美しいピアノの響きでリラックス  ヨガの呼吸とポーズでリフレッシュ」

誰にでも簡単にできる椅子に座りながらの "チェアーヨガ" のリハーサルが行われました。

(ヨガ指導:折田真弓さん ヨガ・エアロビクス・スポーツインストラクター)

 

ピアノ演奏に合わせて楽しむヨガです。

(ヨガに合わせてピアノ演奏しているのは、山本亜里さん)

 

指導者の折田先生(おりまゆ)の模範の動きから始まります。

 

(あれっ?首はどうなってるのでしょう)

 

(クラシックの名曲からJポップス、歌謡曲まで幅広いジャンルの曲が流れてきます)

参加者の方々がされるのは、"チェアーヨガ"…椅子に座ったままで誰でもできるヨガなのです。

 

(時にはのびをしながらリフレッシュ)​

 

ヨガ初体験の方でも大丈夫なのだとか。

動きやすい服装でお越し下さい。

皆様のご来場をお待ちしています。

2019年12月23日(月)19:00開演 ¥2,000

お問合せ/申込:080−5357−1349(菊岡)

Mu Van Show

Mu Van Show・・・"ム バン ショウ" ファーストコンサート 癒やしのひととき、開演です!

オープニングは、華々しく『トランペット吹きの休日』です。

(皆さん、現職の小学校と高校の先生方だとか・・・運動会のBGMでお馴染み、それに学校で子ども達が使っているリコーダーの三重奏)

1曲目が終わると、あふれんばかりの歓声と拍手です!

 

このコンサートの発起人は、有村友佑先生。小学校で音楽専科をしておられるそうです。

(6年ぶりのステージ復帰だとか・・・)

続いての曲は、韓国人のピアニスト、イルマ(Yiruma)の『River Flows In You』など2曲。

(中国笛:石原翔先生 ビオラ:佐々木伴子先生 ピアノ:有村友佑先生)

 

(中国笛:石原翔先生)

 

(ビオラ:佐々木伴子先生)

 

(アンパンマンの作者やなせたかしの詩に基づく『さびしいカシの木』 テノール:有村友佑先生)

 

韓国の歌『凧』で、あっという間に第1部終了。

 

第2部は、フランス語で「さあ、行こう!」という意味の『On y va!(オニヴァ)』の演奏で、客席を巻き込んで開演です。

 

(中国笛が妙にしっとりと・・・沖縄出身の喜納昌吉の代表作『花』 中国笛:石原翔先生)

 

演奏あり、歌あり・・・男性二人のボーカルです。

(Superflyの代表曲『愛をこめて花束を』 ピアノ:佐々木伴子先生)

 

「本当は、ハープで演奏したかったのですが・・・来年、コンサートがあれば、ハープで演奏したいです」と話すのは、発起人、有村先生。実は数年間ほどハープも練習しておられるとか。

(ハープの代わりに今回はピアノで・・・。石原先生はバスリコーダーに持ち替えて 『Dance of the Lambs』)

 

メンバーのお母様が来られていたのでしょうか・・・最後は、心を込めて『母に贈るうた』で終演。

(♬長い長い 長い歳月を 命をかけて 守り続けてくれた 母に贈るこのうた…心こめて 祈りこめて)

 

終わるやいなや、客席からは「アンコール」の大合唱!

客席といっしょに、クリスマスソングを歌って、"癒やしのひととき"アットホームなコンサートが終わりました。

連弾・2台ピアノ名曲リサイタル

「黒川雄司&縄稚誠 連弾・2台ピアノ名曲リサイタル」〜4手の織り成す音の世界〜開演!

 

オープニングは、モーツァルト唯一の2台ピアノ用ソナタ『2台のピアノのためのソナタ』です。

明るく伸びやかで爽やかな印象・・・“名曲リサイタル” にふさわしい「古典的名作品」で開演。

《のだめカンタービレ》で主人公の千秋と野田恵(のだめ)が初共演した曲として覚えておられる方もいることでしょうね。

(Piano機縄稚誠さん Piano供黒川雄司さん)

 

続いても、聴いて楽しい、観て楽しい・・・大変人気のある曲『二つのロシアの主題によるコンチェルティーノ』(ローゼンブラット)です。

耳になじんだロシア民謡「カリンカ」と「モスクワの夜」がジャズのリズムで演奏され、まさに“聴いていて楽しい”気分に浸れます。

(“観て楽しめる”・・・「二人羽織」と俗称されることもあるそうです。Primo〔左〕縄稚誠さん Secondo〔右〕黒川雄司さん)

 

休憩をはさんで後半は、組曲「ドリー」(フォーレ作曲)『子守唄』で始まりました。ドビュッシー夫人の娘、愛称“ドリー”の誕生日祝いに書かれた6曲の組曲の中から『子守唄』です。

(“ゆりかご”のような和音の上に、優しいメロディーがあらわれました。Primo縄稚誠さん Secondo黒川雄司さん)

 

リサイタル最後のプログラムは、「2台のピアノのための組曲第2番」(ラフマニノフ)です。

(威厳と希望に満ちた行進曲から始まりました。Piano機Ч川雄司さん)

 

(ワルツのリズムにのせて、優雅な雰囲気が醸し出されて・・・ Piano供縄稚誠さん)

 

“名曲”にふさわしいプログラムが並んだリサイタル。

黒川雄司さん、縄稚誠さん、お二人の4手の織り成す音の世界を堪能することができた、味わいあるリサイタルになりました。

カンタービレ チャリティーコンサート!

音楽の力で困っている人たちを助けたい・・・“生演奏BAR“「カンタービレ」メンバーの想いから生まれたコンサートの開演です。

(カンタービレのメンバーの皆さん)

 

(『ピタゴラスイッチ』〔ソプラノリコーダー〕)

 

(『Believe』〔ソプラノ・アルトリコーダー・オタマトーン〕)

 

(『猫の二重唱』〔ソプラノ・ピアノ〕)

 

(『ラデツキー行進曲』〔ピアノ〕)

 

(『踊れ!ヨーロッパ大陸』〔リレーピアノ:ピアノを弾いたり、交互に打楽器を打ったり、踊ったり・・・〕)

 

(『魔女の宅急便メドレー』〔フルート・クラリネット・ピアノ〕)

 

(『Whole new world』『Friend like me!』〔トランペット・テナーサックス・ピアノ〕)

 

ご覧の通り、小学生が愛用しているソプラノリコーダーから始まり、思いつく限りの楽器の生演奏が登場する、まさに“おもちゃ箱”をひっくり返したような愉快で楽しいコンサートです。

(『SUPER MARIO BROTHERSメドレー』)

 

(『DRAGON QUEST序曲』)

 

(『花は咲く』〔2部合唱〕)

 

コンサート最後は、オールメンバーによるボーカルと演奏です。

(『We are the world』)

 

大阪ミナミ「カンタービレ」で、一人でも多くの方に音楽を好きになってほしいという思いを込めて、日々、演奏や接客に当たられておられるスタッフの方々によるコンサートはいかがでしたか。

スタッフも音大生や音大卒業生がほとんどで、全員が楽器演奏ができる女の子なんだとか。

手料理を食べながら、生演奏を楽しめる“生演奏BAR”「カンタービレ」に行ってみたくなりました。

ファゴット4本の響き・・・Ensemble Avancer Concert+vol.3

日頃、あまり耳にする機会の少ない木管楽器 "ファゴット" のコンサート。それも、4本のファゴットによる "ファゴット・カルテット" の演奏です!

(1st:竹中勇太さん 2nd:山本理恵さん 3rd:松本静香さん 4th:高島翔大さん)

 

「魔弾の射手」や「舞踏への勧誘」などで有名な、ウェーバー作曲『アンダンテとハンガリー風ロンド』で開演。

前半「アンダンテ」は抒情的な美しさをもつ主題と変奏、軽快で明るい後半「ハンガリー風ロンド」がファゴットに良く似合っています。

(Fg:竹中勇太さん ピアノ:川村美香さん)

 

(シューマン『幻想小曲集 op.73』Fg:山本理恵さん ピアノ:川村美香さん)

 

続いては、滅多に聴ける機会の少ない"ファゴット4重奏"です。

ノスタルジックな雰囲気をもつ、タンゴ、フォックストロット、ワルツ、チャールストン・・・。

(1st:竹中勇太さん 2nd:山本理恵さん 3rd:松本静香さん 4th:高島翔大さん)

 

前半、ピアソラ『リベルタンゴ』で休憩。

 

後半は、4本のファゴット・・・ファゴット・カルテットで、アンダーソン『ファゴット吹きの休日』で開演。

作曲家のアンダーソンは軍隊での経験から「軍隊のラッパ吹きは決まった時間に信号ラッパを吹いているので、自由にラッパが吹けない・・・休みの日ぐらい自由にラッパを吹きたい」という思いを込めて作曲されたのだとか。

(原曲は、誰もが知っている「ラッパ吹きの休日」を4本のファゴットで!)

 

同じく、ファゴット・カルテットでの演奏で、バレント作曲『バスニカーナ』です。

アメリカ民謡のメドレーで、『アルプス一万尺』で始まり、途中には『友達讃歌(ごんべえさんの赤ちゃん)』など親しみのあるメロディーがでてきました。

(1st:竹中勇太さん 2nd:山本理恵さん)

(3rd:松本静香さん 4th:高島翔大さん)

 

ピアノ・ソロ演奏による、ショパン『舟歌』です。

(幾つかある「舟歌」の中でも、ショパンのものが最高傑作だと評価されることが多いようです)

 

6弦で24フレット、膝ではさんで弓で弾く楽器・・・ギターのようでもあり、チェロのようでもあり・・・そんな楽器 "アルペジオーネ" のために作曲された、シューベルト『アルペジオーネ・ソナタ』。

(1st:竹中勇太さん 2nd:山本理恵さん ピアノ:川村美香さん)

 

今回の4人の方々には、左右両端の男性2名以外に何の脈絡もないとか・・・それぞれが愛用している楽器のメーカーまでも違うようですが、4人の "息" はピッタリ! 

(アンコールは、今回のコンサートに登場した作曲者の作品をモチーフにした竹中さん自身の編曲によるメドレー)

 

ファゴットの豊かで優しい響きに包まれ、心までもが温かくなるコンサートでした。