Ciel 1st Concert 開演!

音楽大学在学中の3人による "Ciel" の1stコンサートが開演しました。

 

オープニングは、『ディヴェルティメント ニ長調』(モーツァルト)から第1楽章…当時16歳のモーツァルトが作曲した弦楽四重奏のためのディヴェルティメントで最も有名な作品です。

(フルート:樫原有生さん ヴァイオリン:松岡のどかさん ピアノ:羽田愛莉さん)

 

続いては、C.キュイという作曲家の作品から『5つの小品』です。

作曲家の名前を知らない方もおられるかと思いますが、キュイは、「展覧会の絵」の"ムソルグスキー"や、「熊蜂の飛行」の"リムスキー=コルサコフ"などと同じく"ロシア五人組"の一人なのです。

『5つの小品』…「子守唄」、「ノクターン」、「ワルツ」など…きらっと輝く小品が続けて演奏されました。

(フルート:樫原有生さん)

 

(ヴァイオリン:松岡のどかさん)

 

(ピアノ:羽田愛莉さん)

 

第2部は雰囲気を変えて、"愛"に関する作品を集めたプログラム…まずは、エルガー『愛のあいさつ』で開演です。

(エルガーが婚約記念に贈ったというエピソードが、そのまま曲名になったようですね)

 

続いては、元々歌曲だった作品を、リスト自身がピアノ曲に編曲したもので、やはり"愛"の付く曲…いきなり美しいメロディーで始まりました。

 

(『愛の夢』第3番です)

 

第2部最後は "ディズニーメドレー"です。

映画「アラジン」より『ホール・ニュー・ワールド』、「美女と野獣」、「アナと雪の女王」…と続き、メドレー最後は、ディズニー映画史上最も贅沢で豪華な長編アニメ、チャイコフスキーの3大バレエ作品の一つでもある眠れる森の美女』で終演。

("Ciel" フルート:樫原有生さん ヴァイオリン:松岡のどかさん ピアノ:羽田愛莉さん)

 

"Ciel"とは、フランス語で"空"という意味なのだそうですが、まさにグループ名"Ciel"にふさわしく、この日は早春を予感するような青空が広がっていました。

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