2020年最初のマンスリーコンサート!

この笛を聴くと涙があふれるという、日本全国で感動の渦を呼び起こした奇跡のオカリナ奏者…さくらいりょうこさんをお招きしての"マンスリーコンサート"です。

(オカリナ:さくらいりょうこ さん ハープ:石井理子さん)

 

第1部は『幸せ運べるように』…ハープのソロで開演しました。

25年前の今日、阪神淡路大震災が起きました。

震災から約1カ月後の1995年2月27日、神戸市内のある小学校で小さな発表会が行われ、校庭に児童約200人が電子ピアノを取り囲むようにして集まり、避難住民、ボランティアの方々と一緒に合唱をした曲『しあわせ運べるように』が初めて披露されました。

今も大切に歌い継がれているこの曲が静かにホールに響き渡りました。

(石井理子さんのハープソロに、さくらいさんのナレートが重なります)

 

"ちいさながちょう"という意味をもつ愛らしい形のオカリナ…その音色は「日本の四季メドレー」にもピッタリです。

(「さくらさくら」に始まる春夏秋冬を謳った曲の数々…オカリナ:さくらいしょうこさん)

 

第2部は、さくらいりょうこさんの1stアルバムから、書き下ろしオリジナル曲が中心のプログラムです。

(「ONE DAY」「天使たちの涙」「シルクロード」…CD「Power Ocarina」収録)

 

オカリナとフルートの演奏に交えた、神戸弁のトークにも、皆さんはじっと耳を傾けておられます。

 

(「突然ですが、みなさん、夢ってありますか?」…お客様をどんどんお話に惹き込んでいきます)

 

1時間45分にわたる"演奏とトーク"のコンサートが『Inori 祈り』で終演するやいなや、「アンコール!」のかけ声がかかります。

(アンコール曲『月の沙漠』『You Raise Me Up』)

 

優しく穏やかで、どこか懐かしい声に包まれているような素朴で心にしみるオカリナの音色と、"竪琴"の和名をもつハープのアンサンブルは、心の琴線にふれる不思議な感覚で、もっともっと聴いていたいと思いました。

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