横山佳代子 ピアノリサイタル

数日後に控えたリサイタルのリハーサルが行われました。

 

(横山佳代子さん)

 

プログラムは、ベートーヴェン自身による主題を用いた『創作主題による6つの変奏曲』、シューマン『謝肉祭op.9』、ショパンのソナタなど。

シューマン『謝肉祭』には「4つの音符による面白い情景」との副題がついています。

彼が恋をした女性の生まれ故郷の地名を音名に読み替え、20曲の中に散りばめたところから、この副題がついたという興味深い作品です。

ショパン『ソナタ第3番』(op.58)は、ショパンの旋律の中でも特に美しいとされる楽章や、ショパンの『熱情』と称される楽章、また邦人のピアノソロのための作品など、サブタイトルどおり、古典派から現代曲までの作品を味わうことができるリサイタルです。

私のお気に入りのホール『兵庫県立芸術文化センター(通称:芸文)神戸女学院小ホール』で、皆様のお越しをお待ちしています。

(「横山佳代子 ピアノリサイタル」)