quatre.cat.mam キャトル・キャット・マム 

Hello!Osaka!

大阪初上陸…広島と高松から来られた "情熱のピアノデュオ" Iku(植田育子)さんとYumi(太田結美)さん二人のLiveが開演。

オープニングは、スウィングジャズの代表曲『シング シング シング』です。

(primo:Ikuさん second:Yumiさん)

続いて、アルゼンチンの作曲家で、タンゴを元にクラシック、ジャズの要素を融合させた独自の音楽世界を生み出したピアソラの作品から、『オブリヴィオン』、『リベルタンゴ』。

(『オブリヴィオン』はフレーズが長く、ピアノでの表現は難しいと言われています)

 

演奏合間のおしゃべりがとても面白く、お客様とのコミュニケーションも!

(自称"女さだまさし"の植田育子さん 太田結美さん〔右〕)

雰囲気が変わり、ボサノヴァの名曲『イパネマの娘』、ラテン音楽を代表する『エル・クンバンチェロ』。

(『エル・クンバンチェロ』は「飲んでお祭り騒ぎをする人」だとか…賑やかな演奏です)

 

ここで、友情出演の《Soleilソレイユ》によるLiveです。

(primo:丸山陽子さん Second:稲垣さなえさん お二人は三重県から来られたそうです)

 

(『UFO』の演奏に合わせ、《キャトル・キャット・マム》のお二人が踊る場面も…)

 

(『Boogie Back to YOKOSUKA』では、腕を回したり…息がぴったりの演奏です)

 

(とても楽しそうに演奏の Soleil:丸山陽子さん、稲垣さなえさん)

 

休憩をはさみ、《キャトル・キャット・マム》ピアノデュオLive 後半は、このタイトルにしたいがために『チャールダッシュ』と『カルメン』を合体させたというピアノ連弾曲。

(清塚信也作曲『チャルメン』)

ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」の挿入曲『私のお気に入り』としてよく知られている『My Favorite Things』、『Spain』(チック・コリア)…に続いて、「昭和、平成、懐かしのジ〜ンとくる曲メドレー」をYumiさんが。

(地元ではラウンジピアニストの顔を持っている太田結美さん。歌:植田育子さん)

 

最後は、人気ドキュメンタリー番組「情熱大陸」の同名オープニングテーマ。

キャトル・キャット・マムからのプレゼントの扇子を手に、演奏に合わせて踊ります。

(Soleilのお二人も自前の扇子を手に「ピース!」)

 

(最後まで熱演のキャトル・キャット・マム)

アンコールは、4人での連弾。初めから最後まで楽しませて下さったLiveが終演!

(左から、太田結美さん、稲垣さなえさん、丸山陽子さん、植田育子さん)

あんさんぶる・とりふぉりお!

よく知られた名曲、聴いてみたい歌など、プログラムにずらり並んだコンサートÀ la carte vol.5」が開演しました。なんでも『最初から最後までちゃんと聴いてもらえたら楽しいかな…』という思いから選曲をされたとか。

コンサートのサブタイトルには「この曲何の曲 気になる曲♪」…聴いたことがあるんだけど、曲名が思い出せない…という方がおられるかもしれませんね。

 

ワクワクするコンサート"あんさんぶる・とりふぉりお"のオープニング曲は、『シューベルトのアヴェマリア』『グノーのアヴェマリア』と並ぶ"3大アヴェマリア"として親しまれている『カッチーニ(実際には、旧ソ連の作曲家ヴァヴィロフ)のアヴェマリア』です。

(ソプラノ:奥野麻琴さん ヴァイオリン:木村修子さん ピアノ:鎌田純子さん)

 

歌に続いては、"クライスラーの代名詞"とも言われている、ヴァイオリンとピアノのための小品『愛の喜び』『愛の悲しみ』です。

(ヴァイオリン:木村修子さん ピアノ:鎌田純子さん)

 

"あんさんぶる・とりふぉりお"の構成は、ソプラノ、ヴァイオリン、そしてピアノ。

続いては、"ピアノの詩人"ショパン『バラード第1番』。

(ドラマティックな曲想が印象的です。ピアノ:鎌田純子さん)

 

ミュージカル「レ・ミゼラブル」はご存じでしょうか。劇中歌から日本語の歌詞で歌われたので、主人公の思い、切なさがより一層伝わってきます。

(『夢やぶれて』『オン・マイ・オウン』)

第1部最後、フランスオペラ「ラクメ」より『花の二重唱』…。

主人公ラクメと侍女のマリカが歌いながら小舟に乗って川を下っていき…

ピアニストの鎌田さんが残って、第1部終了。

 

第2部は、1900年初めの長崎を舞台にしたオペラ「蝶々夫人」のクライマックスで歌われる『ある晴れた日に』で始まりました。ソプラノ歌手にとって音域的にも歌唱力が求められるアリア…とも言われています。

(ソプラノ:奥野麻琴さん ピアノ:鎌田純子さん)

 

第1部のショパン《バラード》に続いて、《ノクターン第2番》です。

21曲中、最も知られた作品であり、"ショパンのノクターン"とも呼ばれています。

(映画「愛情物語」で一躍有名になりました。ピアノ:鎌田純子さん)

 

親しみあるプログラムが続きますが、次も、ヴァイオリン曲として最も人気のある作品の一つ、サン=サーンス『序奏とロンド・カプリチオーソ』、『You Raise Me UP』。

そして、一転して賑やかな曲に…クラシックコンサートでも取り上げられるおなじみのレパートリー『リベルタンゴ』。

("リベルタ"〔自由〕と"タンゴ"をつなげたタイトルは作曲者ピアソラ自身による造語なのです)

 

ミュージカルのようなオペラ「トゥーランドット」第3幕で歌われるアリア『誰も寝てはならぬ』を、お客様とのコラボレーションで…

(プッチーニ最後の傑作。フィギュアスケートにも使われていました)

(ソプラノ:奥野麻琴さん ヴァイオリン:木村修子さん ピアノ:鎌田純子さん)

最初から最後まで、親しみのあるプログラムが並んだコンサート…"ちゃんと"聴かれたことがうかがえる満ち足りた表情でお客様はホールを後にされていました。

ピアノデュオ ラ・フェリ

結成9年を迎えるパリで活動するピアノデュオ「ラ・フェリ」。

日本では初めての二台ピアノリサイタル。

 

2019 7/15(月・祝) 17:00開演 16:30開場

   3,000円(全席自由・🍷ワイン付き) 

ピアノデュオ ラ・フェリ

    吉松隆:ランダムバード変奏曲

  ラヴェル:ダフニスとクロエ

  ブラームス:ソナタop.34b 

●ご予約・お問い合わせ

   pianoduolafeerie@gmail.com

  URL:www.pianoduolafeerie.com    

サンドイッチはいかがですか?

YOSHUホールから歩いて十数歩…サンドイッチ専門店、その名も『サンドイッチズ』があります。

(手作りサンドイッチ喫茶店『サンドイッチズ』)

 

ワンちゃんのイラストに誘われて中に入ってみると…

美味しそうなサンドイッチがずらり…

「フォカッチャパンのホットドッグ」「きのこ・玉葱・アンチョビ・ホワイトソースのクロックムッシュ」「タンドリーチキンのサンドイッチ、ドライトマトとマスタード」など…豊富なメニューのサンドイッチが並んでいます。

それらを見ながら注文して席に着きました。

(一つとして同じものがないアンティーク調の椅子とテーブルが置かれ、店内は落ち着いた雰囲気です)

 

注文した「厚焼き玉子サンド」が運ばれてきました。

(素敵な食器にもこだわりを感じます。)

素材にこだわったと思われるパンにはさまれた厚焼き玉子が"ふわっふわ!"でした。

 

ケーキセットは、挽き立てのコーヒーと、近くの「ビストロ ア ラ メゾン フランセ」のチーズケーキが添えられて出てきました。

(本日のケーキ「苺のチーズケーキ(バナナソテー添え)」)

 

カウンターに置かれた、時代を感じるアンティークなラジオから流れる音楽に心がほっこりと癒やされます。

 

口当たりがよく、噛めば噛むほどに旨さを感じるパン…こだわりがあるのではと思い尋ねてみると、「石窯パンの店ゴッホ」の"まんまる食パン"を使われているとか。

生地作りには天然酵母を自家培養していて水分がとても多いために、軟らかくて、溶けるような口溶けになるのだそうです。

テイクアウトしたパンも、ややハート型をした可愛いまんまる形をしていました。

 

(とりむね肉とアボガドのサンド:バジルソースとチーズクリーム)

 

リーズナブルで新鮮なサンドイッチのお店「サンドイッチズ」、ぜひホールにお越しの際に寄ってみてはいかがですか。もちろんお茶だけでもOKです。

 

sandwiches

06-6226-7668

 大阪市中央区

 南船場1−4−8

  後藤マンション1F

 

 営業時間

  月・木・金 

     7:30ー18:00

  火     

     7:30ー14:00

  土・日   

     9:00ー18:00

 定休日

  水・祝日・不定休

  (SNSでご確認ください)

 

マンスリーコンサート(5月/2019)

YOSHUホールでは、毎月、ホール主催のマンスリーコンサートを行っております。

今月は、ファゴットを中心に、オーボエとピアノという珍しい編成のコンサートです。

愛唱歌として親しまれている、アメリカのポピュラーソング『My Grandfather's Clock』で開演。

(ピアノ(P):岡 純子さん ファゴット(Fg):岡本真弓さん) 

プログラムの曲名は全て英語。というのも、コンサートに外国の方も来られるからだとか…。

(親しみのある『大きな古時計』でコンサートが開演)

一曲が終わったところで楽器紹介。MCを務めるのは、ファゴット奏者の岡本真弓さんです。

まずは、オーボエ奏者の佛田明希子さんから楽器の紹介がありました。

(“ダブルリード”といって、2枚のリードで音を出すのですが、リード作りが大変…:佛田明希子さん)

 

ファゴットというのは、1m35cmほどのずいぶん長い管ですが、これでも二つ折りにしたもので、本来はその倍の長さがあるそうです。

(バラバラに分けておいて…本来の姿になるように組み立てながら『線路は続くよどこまでも』を演奏)

(少しずつ、本来の形に近づけながら…)

 

最後は…

“ベル”の先から“笑顔”が飛び出しました!

 

(ピアノ:岡 純子さん)

2曲目からはオーボエも加わり、主に“ファゴットのための音楽”の作曲家として知られている、ルートヴィッヒ・ミルデの作品から『CONCERTINO in A-minor』。

(オーボエ(Ob):佛田明希子さん Fg:岡本真弓さん P:岡 純子さん)

(オーボエ(Ob):佛田明希子さん P:岡 純子さん)

続いて、アレクサンデル・タンスマンによる室内楽曲『ファゴットとピアノのためのソナチネ』です。

(Fg:岡本真弓さん P:岡 純子さん)

『スペインの女王カテリア』では、素朴で抒情的なメロディーを歌うように奏でるファゴットの音色がホールに響き渡りました。

(S.メルカダンテ『スペインの女王カテリア・カヴァティーナ』)

雰囲気をガラッと変えて『チャールダッシュ』です。

“チャールダッシュ”といえば、モンティの代表曲…元来マンドリンのために書かれた作品ですが、管楽器に編曲されたものは超絶技巧の難度の高い曲として知られています。

(『チャールダッシュ』運動会などのBGMで聴かれた方も多いようです)

プログラム最後は、指揮者・映画・クラシック・ジャズのピアニスト、作曲家として多彩な才能を発揮した、プレヴィンの華やかな作品です。今回は、クラシック音楽の室内楽作品から『オーボエ、ファゴット、ピアノのための三重奏曲』です。ちなみに、イタリア語では“ファゴット”ですが、プログラムには英語圏での呼び名“バスーン”と表記されています。

(Fg:岡本真弓さん Ob:佛田明希子さん P:岡 純子さん 緻密なアンサンブルを披露していただきました)

コンサートに来られた方へのお礼を込めて、アンコールは『愛のあいさつ』(エルガー)。

日頃間近で接することが少ないファゴットと、オーボエ、ピアノとの共演…タイトル通り、楽器の魅力を十二分に味わうことのできたコンサートでした。

きがるにコンサート!クラシック ポプリ

“きがるに…”という通り、親しみのある曲がいっぱい並んだプログラムのコンサートが開演(主催:Noth Road Studio)しました。

まずはお客様へのごあいさつ…『威風堂々』で有名なイギリスの作曲家エルガーの『愛の挨拶あいさつ』です。

(アコーディオン:中村メイさん ピアノ:大槻奈保子さん)

アコーディオンという楽器…思った以上に大きく伸びやかな音色です。

プログラムの演奏者紹介に「あったらいいな〜と思うもの…爆安の防音室」とのコメントと書かれた中村さんの願いがよくわかります。

 

オープニングに続いて『真実のミュゼット・ワルツ』。

フランス・パリで花開いた“ミュゼット”…聴いていると、やはりアコーディオンがお似合いです。

(中村メイさん:アコーディオン)

アコーディオンのソロに続いて、ピアノソロ。ショパンが友人で「ピアノの魔術師」と呼ばれたリストに献呈した作品『革命のエチュード』です。

(冒頭のフレーズはあまりにも有名です。 ピアノ:大槻奈保子さん)

(『シューベルトのアヴェマリア』として知られている、歌曲『エレンの歌第3番』)

(身体全身で歌うように音を奏でる、中村メイさん。E.サティ『ジュ・トゥ・ヴー』)

 

アコーディオンという楽器は、特に50歳代以上の方々に人気があるそうですが、青春時代…1960年代には「ブラザース・フォー」という男性4人組の『グリーンスリーブス』が大ヒットしたこともあり、今回、懐かしく聴かれた方がおられたのではないでしょうか。

(イングランド民謡『グリーンスリーブス』 アコーディオン:中村メイさん ピアノ:大槻奈保子さん)

 

ラヴェルのピアノ作品の中でもっとも有名な『亡き王女のためのパヴァーヌ』で休憩。

            *

後半は、ベートーヴェン自身が標題を付けた作品、ピアノソナタ『悲愴』の第2楽章で始まりました。

アコーディオンは、右手で鍵盤を弾き、左手で「コードボタン」や「ベースボタン」を押しながら蛇腹を操作して演奏するという、見ているよりははるかに難しい楽器なのだとか…。

原曲は、『失恋』という歌の曲でしたが、ポルカの王様といわれたアコーディオン奏者の演奏がアメリカで大ヒット。確かに、この曲『ビア樽ポルカ』はアコーディオンにピッタリ!

(アコーディオンソロ:中村メイさん『ビア樽ポルカ』)

 

(ピアノソロ:大槻奈保子さん カバレフスキー『小さい歌』…美しい歌のようなメロディーの曲です。他)

 

♪パリの空の下で歌が流れる…街角の風景にはストリートミュージシャンが佇み、アコーディオンを奏でる…アコーディオンの音色がよく合います。シャンソン『パリの空の下』に続いて、オペラ「フィガロの結婚」より『恋とはどんなものかしら』。

コンサートもいよいよフィナーレに近づきました。

アコーディオン奏者、中村メイさんのオリジナル曲『ロンド』たくさんの想いがこもった作品…熱演です。

(アコーディオン:中村メイさん)

プログラム最後はアコーディオンの明るい音色にピッタリ、軽快で威勢のいい『トリッチ・トラッチ・ポルカ』、アンコールはアコーディオンとピアノならではの演奏…『リベルタンゴ』で終演。

(アコーディオン:中村メイさん)

(ピアノ:大槻奈保子さん)

アコーディオンは、常に身体にぴったりくっついているため、愛着が湧く楽器で、私の“相棒”です…と話されていた中村メイさんは、ピアノとコラボレーションしながら、身体全身で演奏を楽しんでおられました。

“きがるにコンサート!”「クラシックポプリ」…“ポプリ”とはたくさんの種類の匂いのいい花や葉を乾燥させた室内香。クラシックの香りとアコーディオンの香りが混ぜ合わされた素敵なコンサートでした。

周波数音楽セラピーライブ

"周波数音楽"…耳慣れない言葉かもしれませんね。

なんでも、人に対してだけでなく、場の空気等を高め、柔らかくそして力強い生命力あふれたエネルギーをもたらすものなのだそうです。

その「周波数音楽セラピーライブ*12星座物語」が行われました。

電子楽器を演奏するのは、周波数音楽セラピスト小田エリスさん。

彼女による、エレクトーンのオリジナル楽曲『12星座物語』

演奏に先立ち、協賛の "ZERO"代表の西村俊秋さんから、エネルギーを持った水の効果について話されました。

(〔左〕"ZERO"代表:西村俊秋さん〔中〕主催者代表:松垣孝二さん〔右〕小田エリスさん)

 

いよいよ、『12星座物語』演奏開始です。

(異なった周波数の音楽から成る『12星座物語』をリラックスした身体で浴びてください)

 

エレクトーンから流れ出る、風、波、せせらぎ、鐘の音、大地を揺るがすような太鼓の響き、荘厳な音の重なり、懐かしい、民族音楽、ジャズワルツ…形容しがたい音の連なりから受ける異なる振動の体感。

(いくつものスピーカーから音楽が身体に響いてきます。足下に横たわっているのは"波動スピーカー"といって、より鮮明でクリアな音を届けることができるとか…聴いていると眠くなりやすいそうです)

聴き方様々…瞑想にふけっている人がいれば、背筋を伸ばした姿勢を崩さずに聴き入っている人。

(いろんな周波数の音楽の振動を浴びながら…瞑想?!それとも熟睡中。演奏:ERISU ODAさん)

演奏者の小田さん、主催者"あーとくりえーと"代表の松垣孝二さんから、「とっても響きのいいホールで気持ちよく演奏できたのを、皆さんに聴いていただくことができました」という感想をいただきました。不思議な音楽を体感した夜になりました。

歌の広場にようこそ!

10連休を明日からに控えた4月26日…"新しい歌、懐かしい歌…みんなで楽しく歌いましょう"というキャッチコピーの「歌の広場」が行われました。

(歌うことが大好きな方々が次々と集まって来られます)

今日は発声をした後、『花の街』を歌い出しました。

歌う前には、この歌の背景や歌詞の成り立ちなど詳しく説明をしてくださったので、よりいっそう親しみを込めて歌えたようです。

 

(前半は、前に立って指導されたのは、栗田先生。ピアノ担当は長(おさ)先生)

 

(ノースロードスタジオ代表の長(おさ)先生。音楽をするのが本当に楽しいのでしょう…笑顔が絶えません)

戦後の焼け跡闇市の混乱の時代に生まれた歌『花の街』の後には、「2020年とその先の未来に向かって頑張っている全ての人を応援する」NHK2020応援ソング『パプリカ』…懐かしい歌から新しい歌へ…。

(初めてこの歌を知った方々がほとんどだったようですが、ていねいな指導で歌い進めていきます)

「歌の広場」後半は、指導者が入れ替わって…

(♪そっとのぞいてみてごらん、みんなでおゆうぎしているよ…皆さんでお遊戯?!『めだかの学校』)

 

次回の「歌の広場」は、5月24日(金)午前10時〜11時30分です。

一度、のぞいてみませんか。申込不要です。当日、直接よしゅうホールに来て下さい。

 

◆コンサートのご案内

(主催:ノースロードスタジオ長先生)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スプリング コンサート 開演!

夏を思わせる晩春の昼下がり…Spring Concert が開演しました。

フルート、オーボエ、クラリネット、サックス、それにピアノ…同志社女子大学音楽科卒業生有志5人と4年生に在学中の学生によるコンサートです。

(フルート ピアノ オーボエ クラリネット サクソフォン) 

 

オーボエソナタ(プーランク)で開演。広い音域を駆使し、楽器の特性が最大限生かされた難曲、高度な技術を要求されるピアノパート…作曲家プーランクがこの作品完成後すぐに亡くなったので、彼自身の遺作ともいえる作品です。

(『オーボエソナタ』プーランク:オーボエ)

 

イタリア南部シチリア島の村で起こった、男女の愛憎劇物語からは想像もできない美しい旋律の音楽。中でも劇中で演奏される『間奏曲』が特に有名で、「カヴァレリア…」といえば、この『間奏曲』を指す場合が多いようです。

このオペラを基にアレンジを施したのが、C.D.ジャコマ『「カヴァレリア・ルスティカーナ」による幻想曲』です。

(『「カヴァレリア・ルスティカーナ」による幻想曲』:クラリネット)

 

オーボエとクラリネットのアンサンブルの前に、同じ"リード"を持つ楽器の紹介がありました。

("葦"でできたリード1枚がクラリネットで、2枚がオーボエなんです…)

楽器紹介に続いて、オーボエとクラリネットによるアンサンブル、2曲です。

歌劇「ジャンニ・スキッキ」(プッチーニ)より『私のお父さん』。

(ゆったりとした、それでいて精密な美しさをもつソプラノの曲です:※コンサート・ライナーノーツ)

2曲目は、テンポが速く躍動的なジャズワルツのメロディーが印象的な『キャラバンの到着』(M.ルグラン)です。

(CM曲に使用されているので、多くの方の耳に残っていることでしょう)

 

ここで、管楽器からピアノソロ演奏に…。

昨年、没後100年目に当たり、多くのコンサートが開かれたドビュッシーの作品から『前奏曲集』。

 

 

 

(前奏曲集第1集『アナカプリの丘』:ゆったりと時間が流れるイタリアの旅をお楽しみ下さい:※)

 

休憩のあと…

フルートの演奏で『「魔弾の射手」による幻想曲』(P.タファネル)です。

(それぞれのテーマをフルートのバリエーションと華やかなピアノで聴かせる仕組みになっています:※)

 

続いては、サクソフォン、通称 "サックス" と呼ばれ、親しまれている楽器の登場です。

 

(譜面台が楽器を遮るので、アップの写真にしました)

ピアソラといえば『リベルタンゴ』…といわれるくらい、彼の作品の中でも人気の高い曲で、色々な楽器によって演奏されています。今回のフルートとサックスによる演奏も十分に楽しむことができました。

 

続いて2曲目は、作曲者ショッカーによる作品の中でも特に高い人気の曲です。

 

(「3つの踊り」から『イージー・ゴーイング』『コーヒー・ナーヴァス』)

 

2つの楽器の音色が心地よく溶け合い、最後まで躍動的に楽しく踊る様子を楽しむことができました。

 

アンコール曲は、全員による演奏で『You Raise Me Up』です。

混声デュオ「シークレット・ガーデン(Secret Garden )」が2002年にオランダでリリースしたアルバムに収録されていて、日本でもよく知られた曲ですね。

 

聴きに来て下さった方々へのメッセージでしょうか…「あなたの存在が私に力をくれるから、自分を越えて頑張れる(You Raise Me Up)」、今日の大阪公演に引き続き、明日は京都公演…残りわずかな"春"をお客様方と満喫されますように!

RTG-Gambalde Trio コンサート 

同じ音楽大学出身の3人組…RTGーGambalde Trio が「4月マンスリーコンサート」でした。

RTGとは、3種類の楽器、Recorder(リコーダー)、Tuba(テューバ)、そしてGuitar(ギター)…それぞれのイニシャルからとったものです。

珍しい編成での演奏は、とても楽しいコンサートになりました。

(RTGーGambalde Trio:“ガンバルデ”というのは、大阪弁の「頑張るで」だそうです)

 

プログラム1曲目は『荒れた庭』。

曲名を聞いても思い当たらないかもしれませんが、ジブリ映画のファンだった、フランスのシンガーソングライター、セシル・コルベルが担当した「借りぐらしのアリエッティ」の挿入歌です。映画では、オープニングなどに使われていました。

(リコーダー:福盛邦彦さん。数種類のリコーダーを曲に合わせて吹き分けていました)

2曲目もアイリッシュの音楽で、ターロック・オキャロラン作曲の『シーベグ・シーモア』。

作曲者のオキャロランは「アイルランド最後の吟遊詩人」と称されていて、この曲は彼の代表的なものだそうで、R、T、それにGの組み合わせから生まれるサウンドは聴いていてとても癒やされました。

(テューバ:河原清士朗さん ギター:今村隆之さん)

「ちょっとカッコいい曲も演奏できるのです」という河原さんのMCで『エスパーニャ・カーニ』。

スペインの闘牛場で用いられていた曲で、誰もが闘牛士が赤いフランネル製の布を振って牛に向かっている姿を思い浮かべたことでしょう。

 

続いては、ベネズエラのアルパ奏者ブランコの演奏で世界的に大ヒットした曲『コーヒー・ルンバ』。

日本では、1960年代初頭に西田佐知子やザ・ピーナッツらによって歌われ親しまれてきました。

今回は、RTGオリジナルのうきうきするような演奏でした。

ここであらためて自己紹介!

(リコーダーの講習会が忙しく、声が出し辛いとか…リコーダー:福盛邦彦さん)  

 

(待望の第一子誕生でパパに…ギター:今村隆之さん)

 

(「緊張しますね…」と言いながら、なんだか余裕のあるポーズの河原さん:テューバ)

 

2003年WEBで公開された映像作品「或る旅人の日記」オリジナルサウンドトラックに収録された一曲…『光ノトキ』。ここで、テューバをオカリナに持ち替えて…

(オカリナ:河原さん〔中央〕)

リコーダーがメロディー、ギターが和音、そしてテューバが低音を受け持つというスタイルからは、ジャンルを超えたレパートリーがたくさん生まれるそうです。

次の演奏はNHK“みんなのうた”に登場した『PoPo Loouise』です。

オリジナルは、栗コーダーカルテットと歌手UA(ウーア)のコラボによる、美しくも切ない吟遊詩です。

 

 

映画音楽から『ニュー・シネマ・パラダイス』からメドレー。音楽担当はよく知られたエンニオ・モリコーネです。各楽器のソロ演奏をたっぷり聴くことができました。

「いよいよプログラム最後の曲です…」を何度か繰り返すMCの後に紹介されたのが、スペイン組曲より、民俗舞踊『セビリャーナス』。

 

演奏前のMCの効果もあり?アンコール!

ジャンルを超えた選曲はここでも…「世界名作劇場」で放映されたテレビアニメ作品「ロミオの青い空」の主題歌『空へ』。

「我々、クラシック専攻の3人組なので…」というMCで紹介されたアンコール2曲目は、フランスの古い民族楽器タンブーランに由来する『タンブーラン』。

 

RTGーGambalde Trio の3人はグループ名通り、“頑張って“ 演奏してくださいました。