8月マンスリーコンサート開演!

香港から、孫梓浩さんを招いて「オペラアリア・デュエットの夕べ」が開演しました。

 

最初のオペラは、モーツァルト「魔笛」から。

有名な2つの「夜の女王のアリア」の1曲目。

(コロラトゥーラ・ソプラノのための超絶技巧曲。ソプラノ:上島幸恵さん ピアノ:加藤英雄さん)

 

(「お前の魔法の調べは何と力強いことだろう」テノール:孫梓浩さん)

 

続いては、マスネの代表作とも言えるオペラ「マノン」です。

(主人公の女性マノンが歌うアリア「私まだぼんやりしているの」)

 

オペラ第3作品目は、スペインを舞台に異国情緒あふれる音楽が次々に登場する、ビゼー「カルメン」です。

(スペインを舞台にした異国情緒あふれる歌の数々・・・とても美しいデュエット「手紙の二重唱」)

 

休憩をはさんで、ドニゼッティ作曲、喜劇的オペラ「愛の妙薬」ハイライトです。

どのオペラもそうですが、物語の要約があり、まるでオペラ全幕を味わうことができました。

(まるでオーケストラを聴いているような演奏をされるピアニストの加藤さんが面白おかしく解説を・・・)

 

(「愛の妙薬」より。ソプラノ:上島幸恵さん テノール:孫梓浩さん ピアノ:加藤英雄さん)

 

(大きな歓声と拍手に包まれて終演しました)

 

コンサートのチラシに描かれていた"パリオペラ座"の絵にふさわしく、オペラの世界を堪能できたコンサートでした。

(2019.8/21 マンスリーコンサート プログラム)

佐々木英里奈&渡邉いちご デュオリサイタル

『東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ』の華やかなテーマソング『バロック・ホウダウン』で開演。

(Primo:佐々木英里奈さん Secondo:渡邉いちごさん)

二人は、大学の学友同士だそうです。

 

コンサートは、ミュージカルから始まりました。

(『夢やぶれて』ミュージカル「レ・ミゼラブル」劇中曲/シェーンベルク)

「マイ・フェア・レディ」から『踊り明かそう』、『オペラ座の怪人』と続きました。

ベートーヴェンの交響曲第9番の第4楽章の主題旋律にヘンリー・ヴァン・ダイク(Henry van Dyke)が1907年に歌詞を付けたもので著名な賛美歌のひとつ『Joyful, joyful』です。

(途中で客席を巻き込んで"手拍子"が飛び出しました。Primo:渡邉いちごさん Secondo:佐々木英里奈さん

 

『ラ・カンパネラ』に続いては、雰囲気を変えて・・・にぎやかな演奏『剣の舞』です。

(「剣の舞が終わったら、盛大な拍手をお願いします!」・・・"熱演"が終わった瞬間です)

第1部最後は、アニメ・映画から『名探偵コナン』『ルパン三世』が登場しました。

 

第2部は、組曲「道化師」より『道化師のギャロップ』です。

(「"速弾き"の曲集から選曲しました」Primo:渡邉いちごさん Secondo:佐々木英里奈さん)

「では、クラシックが弾けるところをお見せします!」・・・今ではオーケストラの演奏で広く知られていますが、本来はピアノ連弾のために書かれたもので、当時から人気を博していた曲です。

(「ハンガリー舞曲集」21曲より、特に有名な 第1、第5、第6番)

「久石譲さんは、平和をテーマに作曲されておられたので、皆様に癒やしていただけたら・・・」というコメントで紹介されたのは、ジブリ曲集でした。

(渡邉いちごさん 佐々木英里奈さん 譜めくりスト:池尻英里子さん 清谷明利さん)

「ミュージカル」「アニメ」「映画」「ディズニー」「ジブリ」・・・そしてクラシックの名曲など、20曲以上もの演奏で楽しませてもらった、心癒やされるコンサートでした。

MUSIC CARNIVAL next コンサート

《Music Lesson ETUDE》主催「MUSIC CARNIVAL next/Summer2019」発表会開演です。

※出演者を抜粋しています

『アイアイ』の演奏で始まり、『小人がひとり森の中で』、『小さな世界』へ・・・子どもたちのソロ演奏でファンタジーの世界に誘われます。

(『ミッキーマウス・マーチ』の演奏では、ミッキーと同じ衣装・靴を着た少女が演奏)

演奏する皆さんの顔が見えずに残念だったのですが、エレクトーンのスピーカーの位置、それとエレクトーン演奏では"足"の演奏をも見(魅?!)せるということから、このような配置が一般的なのだそうです。そこでホール壁のミラーに映った姿を撮ってみました。

(『名探偵コナン メイン・テーマ』漆黒のフルヴァージョン)

 

(『JINー仁ー』現代から幕末へタイムスリップした医師の活躍を描いた漫画、テレビドラマ)

 

(『SEPTEMBER』映画、テレビドラマやCMソング、プロ野球選手、プロボクサーの入場の際に流された曲なので、どこかでお耳にかかっているかもしれませんね)

前半のエレクトーン・ソロ演奏に続いて、後半はアンサンブル演奏です。

エレクトーン講師の先生が、大正琴の講師も務めておられる《大正琴えちゅうど》の皆さんによる演奏です。

大正琴は、1912(大正元)年に発明されたもので、まだまだ歴史が浅いために楽器の進化には目を見張るものがあるそうです。

今回のようなアンプを通して音を増幅できる電気大正琴以外にも、色々な音色に変えられる、チューニング要らずの電子大正琴もあるとか。また、ショルダーストラップを取り付けて立奏ができる電気大正琴までもあるそうです。

《大正琴えちゅうど》の皆さんは、演奏曲に合わせて手作りの着物姿で演奏。

(『夕焼けこやけ』他)

メンバーのお一人のお孫さん(中学1年生)のエレクトーンとコラボレーション!

(水前寺清子『三百六十五歩のマーチ』を元気一杯の演奏で)

 

『パプリカ』米津玄師プロデュースによる<NHK>2020応援ソングで、この曲を歌う子どもユニットFoorin(フーリン)によるダンスを真似て踊る、子ども達の大人気曲です。

(5人のグループ「はっぴぃ〜ず」が楽器と振り付けで演奏:画像処理を施しています

(『スリラー』の曲にふさわしい?!不気味な笑いなどの効果音も混ぜて・・・)

 

プログラム最後は、講師先生によるアンサンブルです。

(『ドロ刑ー警視庁捜査三課ー』松嶋聖子先生 小井手さゆみ先生) 

主催の《Music Lesson ETUDE》では、エレクトーン教室以外にも、老人福祉施設などを中心に エレクトーン演奏活動などもされておられるとか。

目を閉じて聴いていると、まるでビッグバンドのライブ会場にいるような気分を味わうことができました。

ナガイ ミュージック スタジオ 発表会

「あなたの"やりたい!"をかなえます」というコピーが載せられたプログラムには、レッスン科目として「ピアノ」をはじめ「ボーカル」「ドラム」「ギター」「ベース」、それに「音楽基礎理論」まで・・・確かに、"やりたい"ものがきっと見つかりそう・・・《ナガイミュージックスタジオ》音楽教室発表会が開かれました。

オープニングは、お母さんと息子さんの連弾による、壮麗なシンフォニー『スター・ウォーズ 』のメイン・テーマ・・・ジョン・ウィリアムズの作品の中でも最も知られている1曲です。

("スターウォーズ"の文字入りTシャツを着て演奏しています)

 

(「きらきらぼし・ロンドン橋」)

 

(初舞台を無事に終えて・・・:「とけいのうた・こいぬのマーチ」)

 

(「インディアンのおどり」)

 

(「天国と地獄」)

よく知られたピアノ曲、モーツァルト『ピアノソナタK545』に続いても、ピアノのレッスンによく取り上げられる、ブルグミュラー『トルコ風のロンド』です。

(「ばらのコルベイユ、4つの華麗でやさしい小品:第3曲)

 

ピアノ作品以外にも可愛い小品やドラマ主題歌などのプログラムが並んでいます。

Le Coupleによる、フジテレビ系ドラマ『ひとつ屋根の下2』の挿入歌。

(ひだまりの詩/Le Couple)

プログラム最後は、講師先生お二人による演奏です。

(最近、公開中のディズニー名作アニメ「アラジン」メドレー)

 

今回は、ピアノと歌を中心にした発表会でした。終演後、ホールから出ると雨が上がっていました。

音楽の翼 SPコンサート

“声楽”は声が楽になる、楽しくなる事・・・《音楽の翼》大阪SPコンサートが開かれました。

(オープニングは『里の秋』『ふるさと』)

 

続いて、《音楽の翼》を主宰する堀江秀一先生の独唱です。

(『落葉松』野上彰/詩・小林秀雄/曲 ピアノ:堀江恵先生)

 

プログラムはなし・・・曲目紹介を兼ねた堀江先生の軽妙なお話にのって、プログラムが進められていきます。

 

 

コンサート最後は、《音楽の翼》でレッスンを受けておられる方々も加わって・・・

 

「イタリアでは、当日になって様々な変更が行われるのは、よくあることなんですよ」(堀江先生のお話)・・・本日の「SPコンサート」の開演時間も繰り上がったのですが、熱心なお客様が来てくださいました。

ピアノデュオ ラ・フェリ

パリで活動するピアノデュオ「ラ・フェリ」のコンサートが開演しました。

(〔左〕竹添 歩さん 〔右〕金沢 昭奈さん)

オープニングは、日本を代表する作曲家の一人、吉松隆『ランダムバード変奏曲〜2台のピアノのための』です。

吉松隆といえば、NHK大河ドラマ「平清盛」(2012年)の音楽を担当されていたので、ご存じの方も多いことでしょう。

愛鳥家の彼による作品でさまざまな演奏技法が駆使されるダイナミックな部分もありますが、限りなく透明感あふれる、美しく心地良い印象を受けました。

(竹添 歩さん)

 

(演奏技法の一つ、肘を使った"クラスター"による演奏:金沢 昭奈さん)

 

2曲目は、連弾で、ラヴェル『ダフニスとクロエ』(第2組曲)です。本来はバレエ音楽ですが、コンサートのプログラムによく取り上げられる不思議な魅力をもった作品です。

(『夜明け』『パントマイム』『踊り』 Primo:金沢 昭奈さん Secondo:竹添 歩さん)

 

続いて、日本初演!

金沢昭奈さんのオリジナル作品『星の王子さま組曲』です。

(『星の王子さま組曲』金沢あきな作曲 Primo:竹添 歩さん Secondo:金沢 昭奈さん)

 

(3曲目『この世で最も美しく悲しい景色』)

 

休憩をはさんで、ブラームス『ソナタ 作品34b』です。もとの「弦楽五重奏曲」が、ブラームス本人によって『2台のピアノのためのソナタ』に書き換えられました。

(〔左〕金沢 昭奈さん 〔右〕竹添 歩さん)

アンコールの『夕やけこやけ』で終演を惜しみつつコンサート終了・・・。

ラ・フェリのお二人は、フランス・パリで定期的に演奏活動を行っているそうで、この夏が終われば、またパリに戻られるそうです。

リレーコンサート!

ピアノ教室の発表会と言えば、たくさんの子供達が次々ステージに上がり、1〜2曲演奏する・・・というのがほとんどですね。

ところが、今日の "めぐみぴあの教室"では、演奏するのは二人だけ。

指導者の方のお話では、子ども達一人ひとりの持ち曲を増やしたい・・・という趣旨で、数回に分けて "リレー"するように、コンサートを行うそうなのです。

というちょっと珍しい(?!)コンサートなので覗のぞいてみました。

 

(ごあいさつ:めぐみぴあの教室の先生)

 

オープニングは、チャイコフスキー「子供のアルバム」から『ひばりの歌』。

澄み切った虚空に静かに響くひばりのさえずりを感じる美しいメロディが印象的な曲です。

続いて、シューマン「子供のためのアルバム」から・・・朝の新鮮な気持ちで散歩をする・・・でも気まぐれに歩調を変える子供を描写した『朝の散歩をする子供』。
二人とも、中学生なのに、落ち着いていて堂々と演奏している姿からは想像できません。
ところで、フィンランドの作曲家、メリカントをご存じでしょうか。
彼が作曲した『夏の夜のワルツ』は、フィンランドでは知らない人はいないというほどの、ポピュラーな音楽なのです。
(メリカント『夏の夜のワルツ』)
日本では知らない人が居ない曲のひとつに「さくらさくら」がありますね。
箏曲の「さくらさくら」をイメージし、曲の後半にかけて、ピアノで太鼓を表すのが、『幻想曲さくらさくら』(平井康三郎/作曲)です。
(平井康三郎『幻想曲さくらさくら』)
前半の独奏に続いて、後半は二人の連弾。
バレエ音楽「くるみ割り人形」です。
『序曲』が始まり、指導者の方の朗読によって物語が読み進められていきます。
(〔右端〕指導者の方が朗読をしています)
『行進曲』『こんぺい糖のおどり』・・・と5曲が演奏されて、最後は『花のワルツ』で終演。
次回の"リレー"コンサートが楽しみですね。

2019年7月マンスリーコンサート

モーリス・ラヴェルに焦点を当てたコンサート「ラヴェルの館シリーズ全3章」の第2回『第2章〜ラヴェルの歌曲で魔法にかかる』が開演いたしました。

今日、7月14日は、日本で言うところのパリ祭(パリさい)・・・フランス共和国の成立を祝うこの日(Fête nationale)に、フランスとベルギーからお二人の歌手をお招きした「マンスリーコンサート」。

オープニングは、ジュール・ルナールの散文詩から5曲「くじゃく」「コオロギ」「白鳥」「かわせみ」「ほろほろ鳥」を選び、ラヴェルが作曲をした《博物誌》です。

(第2曲「コオロギ」では、表情豊かに歌うのに合わせて、こおろぎの鳴き声を真似たピアノ伴奏がついています。バリトン:関口大介さん ピアノ:土師さおりさん)

 

本日のコンサートを機会に、ラヴェル《博物誌》の元になった作品をお読みになりませんか。

(作者ルナールは、自身の幼少期の体験をモチーフにして書いた小説「にんじん」でも知られています)

 

(ラフマニノフのヴォカリーズと合わせて「2大ヴォカリーズ」と呼ぶ人もいるそうですが・・・人気の高い、ラヴェル「ハバネラ形式のヴォカリーズ」)

 

ラヴェルから、作曲とオーケストレーションのレッスンを受けていた、ヴォーン=ウィリアムズ作曲『屋根の上の空』。

続いて、管弦楽伴奏歌曲集《シェヘラザード》。ソプラノ用声楽曲で3曲から構成されているうちの1曲『アジア』。

(ソプラノ:薬師寺典子さん ピアノ:土師さおりさん)

 

土師さんによるピアノソロ演奏を2曲。

フランス革命記念日の夜の様々な花火の色彩を表現した、ドビュッシー『花火』『水の戯れ』。

 

(『花火』:曲の終わりには、フランス国歌「ラ・マルセイエーズ」が遠くから聞こえてきました。)

 

 

プログラム最後は、ラヴェルらしい美しい音楽が特徴のオペラ「子供と魔法」より『二重唱とアリア』です。

登場人物の"子供"とその"母親"、"椅子""暖炉の火""猫"を薬師寺さんと関口さんのお二人が演じ分け、ピアノの土師さんをも巻き込んだ、ショート・コント仕立てのステージに、ホールは大盛り上がり・・・。

(関口大介さんはフランス、ベルギーで俳優として映画に俳優として出演されたそうで、演技力でも惹きつけられました。)

 

(暖炉の"火":薬師寺典子さん)

("猫"になって・・・)

アンコールは、フランスの作曲家でピアニストのサティの歌曲『ジュトゥヴ』。

終演後、これまで以上に"モーリス・ラヴェル"に興味を抱かれた方は、ラヴェルの歌曲で魔法にかかったのかもしれません・・・。

マンスリーコンサート リハーサル!

YOSHUホールでは、毎月ホール主催のマンスリーコンサートを開催しています。

今月(7月14日)は、土師(はじ)さおり「ラヴェルの館シリーズ全3章」『第2章〜ラヴェルの歌曲で魔法にかかる』です。

フランスに縁ゆかりの深いお二人の歌手をお迎えしてお送りいたします。

(〔リハーサルの様子〕 ピアノ:土師さおりさん)

 

演奏曲目は『博物誌』、『ヴォカリーズ』、『水の戯れ』、"可愛い"オペラ「子供と魔法」より『二重唱のアリア』等・・・歌曲やピアノ演奏など、ラヴェル作品を中心にした魅力あふれるプログラムです。

(〔リハーサルの様子〕ソプラノ:薬師寺典子さん ピアノ:土師さおりさん)

 

オペラ《子供と魔法》より『猫の二重唱』、リハーサルの様子です。一番楽しんでるのはご本人達のようですね!

(ソプラノ:薬師寺典子さん バリトン:関口大介さん)

 

「出演者からのコメント」

「ラヴェルの歌曲だけを集めたコンサートは珍しいので、ぜひ聴きにいらしてください」(土師さおり)

「留学先のベルギーでラヴェルの歌曲を勉強しました。沢山の方に聴いていただけるのを楽しみにしています」(薬師寺典子)

(ソプラノ:薬師寺典子さん ピアノ:土師さおりさん)

 

皆様のご来場をお待ちしています。

YOSHUホール マンスリーコンサート〔7月〕

2019 7/14〔日〕

15:30 開演(15:00開場)

2,500円〔全席自由〕

ピアノ :土師さおり

ソプラノ:薬師寺典子

バリトン:関口大介

トリオ・セレナータ 演奏会

日頃、耳にする機会が少ないと思われる馴染みの薄い作曲家の作品などを含めた、珍しいプログラムの演奏会が行われました。

「トリオ・セレナータ 第5回演奏会」です。

 

では、演奏会の曲目を、プログラムから抜粋してご紹介しましょう。

幕開けは、メンデルスゾーンを想起させる軽快な曲想が魅力のユングマンの作品「組曲」です。

100曲以上のピアノ曲を作曲されているわりには、あまり馴染みのない作曲家の一人ではないでしょうか。

(《トリオ・セレナータ》ヴィオラ:上条真理さん  ヴァイオリン:石井柳子さん  フルート:山本芳嗣さん

 

(演奏会のプログラム・・・1曲ごとにビッシリと書き込まれた解説:ユングマンについての解説ページ)

 

作品の合間には、プログラムに書かれていないお話をしてくださいました。

(山本芳嗣さん)

ウィキペディアでも、数行程度の説明しか見当たらないので、本日の演奏はもちろん、プログラムも貴重な財産になりそうです。

 

続いては、バッハ・・・といっても、有名な"大バッハ"の孫にあたる、エルンスト・バッハの作品「トリオ ト長調」から。彼は、メンデルスゾーンの葬儀に参列されていたという逸話も・・・。

 

3作品目は、ドヴォルジャークの作品から・・・。

(『三重奏曲 ハ長調』息を飲むような美しい響きで開始する・・・:プログラム ライナーノーツより)

 

休憩をはさみ、ドヴォルジャークの2作品に続いては、やはり馴染みの薄いスイスの作曲家兼、ピアニスト、指揮者でもあるラウバーの作品から「三重奏曲」。

(ヴィオラ:上条真理さん ヴァイオリン:石井柳子さん)

 

(フルート:山本芳嗣さん)

そして、演奏会最後のプログラムは、24,5歳の若きベートーベンの作品から「トリオ ハ長調 op.87」です。

(《トリオ・セレナータ》ヴィオラ:上条真理さん  ヴァイオリン:石井柳子さん  フルート:山本芳嗣さん

 

「まだまだ世に知られていない作曲家や作品を掘り起こして、これからも紹介していきたい」と、熱く語る山本芳嗣さん。

フルート、ヴァイオリン、ヴィオラの編成の面白さについても語って下さいました。

管楽器を含む隠れた名曲の探索、演奏を趣味とする山本さん・・・次回の演奏会には、どんな作曲家の作品を用意してくれるのでしょうか、楽しみです。